映画を通じて学ぶ自分らしく生きるためのエッセンス
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こんにちは!
映画好き自由人です!
今回ご紹介する映画は
『ハッピーフィート』
という映画。
全体的に見た感想としては、
「あ~なるほど」
という感じです。
タイトルの「ハッピーフィート」は
こういう意味なのか?
とか
『自分らしく』というテーマかと思いきや、
『人類への警告』が含まれていたりと、
スケールがでかかったり・・・。
作者側はきっと伝えたいことがいっぱいあるんだろうな・・・^^
といった感じが見た感想です。
さて、以降からはネタバレストーリーです。
(今回は画像ナシですm(_ _)mすみません)
舞台は「皇帝ペンギン」の住む南極。
そこで皇帝ペンギンは長を中心に秩序ある暮らしをしているのでした。
※本格的なナレーションと壮大な映像美で非常に勉強になります。
ペンギンは日々を生きるために、
魚を食すのですが、それは日々の秩序の賜物であるという
若干宗教感ある世界です。
そこでペンギン界一の歌姫『ノーマ』が愛を歌にして叫びます。
それに反応したのが、これまた歌のうまい男『メンフィス』
こうしてお互いの歌声に惹かれあい
二人は結ばれるのでした。
それから、しばらくして、
二人の間に愛の結晶である、卵が生まれます。
これで二人は幸せと思いきや、
しかしそれと同時に、
南極の厳しい寒さの時代が到来するのでした。
この季節になると、妻ノーマはエサを取りに行きます。
そして、夫であるメンフィスは過酷な環境の中で、
命をかけて卵を守り抜くのでした。
ここでナレーションは言います。
「この過酷な環境下において卵を落としてしまうなんて致命的です」
この直後にメンフィスは卵を落としてしまいました。
「マジか・・・^^;」
作中で1番わかりやすい伏線回収ですね。
それから季節は巡り、
厳しい寒さの時代も終わり、雪解けが始まる頃、
一斉に卵がかえります。
周りでは元気な雛がかえっている中、
メンフィスの卵からは何の反応もありません。
あれ?と思っていたのですが、
遅れてなんとか孵化。
しかし卵を落とした影響か、
足元がおぼつかない雛が生まれたのでした。
そしてこの雛こそ主人公である『マンブル』なのでした。
しばらくすると、
エサを取りに行っていたノーマが帰ってきました。
ここで感動の親子の出会いのシーンです。
ペンギンの子供が集う学校が始まります。
『歌の授業』です。
皇帝ペンギンは求愛に『歌』を歌うことが必要です。
そしてその歌のシンパシーが合う者同士が惹かれあうのです。
しかしここで問題が発覚してしまいます。
マンブルはいわゆる『オンチ』でした。
卵が落ちた影響で、声帯に異常が出たのか、
マンブルだけうまく歌うことができません。
誰が歌を教えてもどうすることもできず、
周りからは白い目で見られるハメに・・・。
ところがここで、
自分にはダンスの才能があることに気づきます。
みんなのように歌は歌えないけど、
みんなができないダンスを自分はできる。
『みんなに群れることなく自分らしく生きていこう』
そうマンブルは決心したのでした。
心地よく踊っている時に、
4匹の鳥に絡まれるシーンがあり、
そこで『エイリアン』という伏線が登場しますが、
これは後ほど・・・(^-^)
時は流れて、
マンブルは青年へ。
ストーリーの物語はここから大きく動き出すのでした。
ということで
画像が撮れない分、文章でなるべく再現してありますが、
長くなりそうなので、今回はここで一旦切り上げたいと思います。
さて、今後の「マンブル 青年編」の
ストーリーの展開はどうなるのか?
続きはまた更新させていただきます。
PS.
ハッピーフィートって検索するとわかりますが、
このような表紙になっています。
でも実際は、
幼少期はストーリーのイントロ部分だけになっていて、
物語が大きく動く場面はほぼ青年状態です笑
幼少期短いな・・・
と思います^^;
映画好き自由人です!
今回ご紹介する映画は
『ハッピーフィート』
という映画。
全体的に見た感想としては、
「あ~なるほど」
という感じです。
タイトルの「ハッピーフィート」は
こういう意味なのか?
とか
『自分らしく』というテーマかと思いきや、
『人類への警告』が含まれていたりと、
スケールがでかかったり・・・。
作者側はきっと伝えたいことがいっぱいあるんだろうな・・・^^
といった感じが見た感想です。
さて、以降からはネタバレストーリーです。
(今回は画像ナシですm(_ _)mすみません)
舞台は「皇帝ペンギン」の住む南極。
そこで皇帝ペンギンは長を中心に秩序ある暮らしをしているのでした。
※本格的なナレーションと壮大な映像美で非常に勉強になります。
ペンギンは日々を生きるために、
魚を食すのですが、それは日々の秩序の賜物であるという
若干宗教感ある世界です。
そこでペンギン界一の歌姫『ノーマ』が愛を歌にして叫びます。
それに反応したのが、これまた歌のうまい男『メンフィス』
こうしてお互いの歌声に惹かれあい
二人は結ばれるのでした。
それから、しばらくして、
二人の間に愛の結晶である、卵が生まれます。
これで二人は幸せと思いきや、
しかしそれと同時に、
南極の厳しい寒さの時代が到来するのでした。
この季節になると、妻ノーマはエサを取りに行きます。
そして、夫であるメンフィスは過酷な環境の中で、
命をかけて卵を守り抜くのでした。
ここでナレーションは言います。
「この過酷な環境下において卵を落としてしまうなんて致命的です」
この直後にメンフィスは卵を落としてしまいました。
「マジか・・・^^;」
作中で1番わかりやすい伏線回収ですね。
それから季節は巡り、
厳しい寒さの時代も終わり、雪解けが始まる頃、
一斉に卵がかえります。
周りでは元気な雛がかえっている中、
メンフィスの卵からは何の反応もありません。
あれ?と思っていたのですが、
遅れてなんとか孵化。
しかし卵を落とした影響か、
足元がおぼつかない雛が生まれたのでした。
そしてこの雛こそ主人公である『マンブル』なのでした。
しばらくすると、
エサを取りに行っていたノーマが帰ってきました。
ここで感動の親子の出会いのシーンです。
ペンギンの子供が集う学校が始まります。
『歌の授業』です。
皇帝ペンギンは求愛に『歌』を歌うことが必要です。
そしてその歌のシンパシーが合う者同士が惹かれあうのです。
しかしここで問題が発覚してしまいます。
マンブルはいわゆる『オンチ』でした。
卵が落ちた影響で、声帯に異常が出たのか、
マンブルだけうまく歌うことができません。
誰が歌を教えてもどうすることもできず、
周りからは白い目で見られるハメに・・・。
ところがここで、
自分にはダンスの才能があることに気づきます。
みんなのように歌は歌えないけど、
みんなができないダンスを自分はできる。
『みんなに群れることなく自分らしく生きていこう』
そうマンブルは決心したのでした。
心地よく踊っている時に、
4匹の鳥に絡まれるシーンがあり、
そこで『エイリアン』という伏線が登場しますが、
これは後ほど・・・(^-^)
時は流れて、
マンブルは青年へ。
ストーリーの物語はここから大きく動き出すのでした。
ということで
画像が撮れない分、文章でなるべく再現してありますが、
長くなりそうなので、今回はここで一旦切り上げたいと思います。
さて、今後の「マンブル 青年編」の
ストーリーの展開はどうなるのか?
続きはまた更新させていただきます。
PS.
ハッピーフィートって検索するとわかりますが、
このような表紙になっています。
でも実際は、
幼少期はストーリーのイントロ部分だけになっていて、
物語が大きく動く場面はほぼ青年状態です笑
幼少期短いな・・・
と思います^^;
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こんにちは!
映画好き自由人です!
今回ご紹介する映画は
という映画。
ストーリーは、
ある晩に、サンペドロ港に泊まっていた貨物船で、
大爆発が起き27人もの死者が出るという事件が発生します。
その次の日に、現場に居合わせた身体に障害を持つ男、
『キント』が警察の連行され、
様々な資料で散らかった事務所で
事件に納得していない様子の警官『クイヤン』との事情聴取が始まります。
それと並行して、FBI捜査官の『ジャック・ベア』は
爆発事件からなんとか生還した男『コバッシュ』という男を訪ねていました。
そして彼の口から出てきた男『カイザー・ソゼ』から
物語に緊張が走ります。
なぜなら、カイザー・ソゼはFBIが長年追っている伝説のギャングであり、
痕跡すら残さない、顔も誰も知らない、
もはや噂だけがひとり歩きするような人物だからです。
そして唯一ソゼを目撃した男、コバッシュに
ソゼの特徴を聞きだし、似顔絵を書く事にしたのでした。
一方で、キントの事情聴取から以下回送シーン・・・
6週間前に刑務所で顔合わせした4人の男と出会い、
(左から順番にホックニー、マクマナス、フェンスター、キートン、キント)
5人でお金を集めるためにあらゆる強奪事件を繰り返していたのですが、
ある日、そこへ『コバヤシ』と名乗る弁護士が現れて仕事を依頼してきます。
その依頼はなんとカイザー・ソゼからの依頼であり、
この5人は過去にカイザー・ソゼに貸しがあるため断れば殺されると言うのでした。
5人はカイザー・ソゼの噂は知っていたのですが、
いないと信じていてコバヤシの暗殺を目論みます。
しかし、コバヤシのバックには悪魔と呼ばれる男、カイザー・ソゼがいるとのこと。
結局、暗殺は中止となり、提示された依頼を受けることに・・・。
その仕事をこなしに、
麻薬取引が行われる貨物船への襲撃に向かうのでした・・・。
このキントの話以前から別件でキートンを疑っていたクイヤン。
しかしキントの話から、
リーダーをしきっていたのは5人のうちのひとり『キートン』という男が、
常に、残りの4人に的確な指示を出していたということがわかります。
そして、キートンこそソゼだとクイヤンは確信したのでした。
キントの話から、クイヤンは
キートンが貨物船の仕事から何まで全て自身で仕込んだ話。
つまりキートン=ソゼだという証拠を見せつけました。
キントも困惑した表情を浮かべながらも、
確かにキートンがソゼであると考えれば辻褄が
合ってしまうことに気づいてしまったのでした。
ついにはキントもソゼがキートンと認めざるを得ませんでした。
衝撃の事実を知ってしまったキント。
信頼していた仲間の裏切り・・・
今までコマとして動かされていたこと・・・
キートンの気にかけてくれていた言葉はすべて計画実行のため・・・
あらゆる回送を浮かべては、
複雑な心境・・・。
キートンおびき寄せるために、
警察で保護するというオファーがありましたが、
それでも仲間は売らない・・・。
と涙を浮かべながら
最後まで悪人らしく、
しかしどこかさみしげな背中で、
釈放され帰路につくのでした。
事情聴取が一段落し、
クイヤンは一息つくために事務所にてコーヒーを飲んでいた時です。
キントの話を振り返っていると、
ある衝撃的なことに気づきます。
それは今までキントが話してきたストーリーは、
ちょうどその時、
FAXからソゼの人相が届くのですが、
そこに描かれていたのは・・・
たった今、事情聴取していた『キント』の顔だったのでした・・・。
いやぁ、なんともすごい大どんでん返しのストーリーに
一本取られました。
視聴の心境としては、
あの「キートンがソゼだったか!!」
と証拠を見せた上でのさらに
「え~!!?」
という感じですよね。
ちなみに作中はキントは足をずっと引きずって歩いていますが、
ソゼ=キントが明かされた瞬間に普通に歩き出します。
それすらも設定だったのか・・・。
と思わせられるほどの演技力。
さらにそこら中の資料から
ストーリーをでっち上げるほどの口の上手さ。
『ユージュアルサスペクツ』は
裏切りの上にさらに展開がひっくり返る構成で、
久々に面白いなぁと思いました。
他にも最後にしかけがある映画は
「キサラギ」や「スナッチ」がありますが、
それらとはまた違ったタイプで楽しめる作品です。
この作品を通じて感じた事は、
全体を通して『常に疑え』ということでしょうか。
僕自身、基本的に常識というものには一切信用はなく、
自分がどうしたいか、しか考えていません。
したいことは例え非常識だと言われてもやります。
(法に触れるような事は別ですが・・・)
常識を紐解いて疑ってみると、
案外常識でもなんでもないように思えます。
だからといって「非常識になるべきだ」とは思いませんが、
型にハマりすぎても刺激はないかなと。
この作品も最後らへんは僕も
「あ~、そんな感じの映画ね!」
とよくあるパターンの映画だと思っていました。
でも最後の最後で、
その更に斜め上を行く展開があったからこそ
魅力的な作品だなと思います。
自分が普段「これが当たり前!」
と思っている事を改めて考え直すと、当たり前じゃないかもしれません。
人間、周りが「え!?」と思うような行動をするとき、
キラリと個性が光り、一段と魅力的に映るのだと思います。
日々、刺激が足りないと感じるのであれば、
ぜひいつもとは違うアクションを起こしてみましょう。
では!!
映画好き自由人です!
今回ご紹介する映画は
『ユージュアル・サスペクツ』
という映画。
ストーリーは、
ある晩に、サンペドロ港に泊まっていた貨物船で、
大爆発が起き27人もの死者が出るという事件が発生します。
その次の日に、現場に居合わせた身体に障害を持つ男、
『キント』が警察の連行され、
様々な資料で散らかった事務所で
事件に納得していない様子の警官『クイヤン』との事情聴取が始まります。
それと並行して、FBI捜査官の『ジャック・ベア』は
爆発事件からなんとか生還した男『コバッシュ』という男を訪ねていました。
そして彼の口から出てきた男『カイザー・ソゼ』から
物語に緊張が走ります。
なぜなら、カイザー・ソゼはFBIが長年追っている伝説のギャングであり、
痕跡すら残さない、顔も誰も知らない、
もはや噂だけがひとり歩きするような人物だからです。
そして唯一ソゼを目撃した男、コバッシュに
ソゼの特徴を聞きだし、似顔絵を書く事にしたのでした。
一方で、キントの事情聴取から以下回送シーン・・・
6週間前に刑務所で顔合わせした4人の男と出会い、
(左から順番にホックニー、マクマナス、フェンスター、キートン、キント)
5人でお金を集めるためにあらゆる強奪事件を繰り返していたのですが、
ある日、そこへ『コバヤシ』と名乗る弁護士が現れて仕事を依頼してきます。
その依頼はなんとカイザー・ソゼからの依頼であり、
この5人は過去にカイザー・ソゼに貸しがあるため断れば殺されると言うのでした。
5人はカイザー・ソゼの噂は知っていたのですが、
いないと信じていてコバヤシの暗殺を目論みます。
しかし、コバヤシのバックには悪魔と呼ばれる男、カイザー・ソゼがいるとのこと。
結局、暗殺は中止となり、提示された依頼を受けることに・・・。
その仕事をこなしに、
麻薬取引が行われる貨物船への襲撃に向かうのでした・・・。
このキントの話以前から別件でキートンを疑っていたクイヤン。
しかしキントの話から、
リーダーをしきっていたのは5人のうちのひとり『キートン』という男が、
常に、残りの4人に的確な指示を出していたということがわかります。
そして、キートンこそソゼだとクイヤンは確信したのでした。
キントの話から、クイヤンは
キートンが貨物船の仕事から何まで全て自身で仕込んだ話。
つまりキートン=ソゼだという証拠を見せつけました。
キントも困惑した表情を浮かべながらも、
確かにキートンがソゼであると考えれば辻褄が
合ってしまうことに気づいてしまったのでした。
ついにはキントもソゼがキートンと認めざるを得ませんでした。
衝撃の事実を知ってしまったキント。
信頼していた仲間の裏切り・・・
今までコマとして動かされていたこと・・・
キートンの気にかけてくれていた言葉はすべて計画実行のため・・・
あらゆる回送を浮かべては、
複雑な心境・・・。
キートンおびき寄せるために、
警察で保護するというオファーがありましたが、
それでも仲間は売らない・・・。
と涙を浮かべながら
最後まで悪人らしく、
しかしどこかさみしげな背中で、
釈放され帰路につくのでした。
事情聴取が一段落し、
クイヤンは一息つくために事務所にてコーヒーを飲んでいた時です。
キントの話を振り返っていると、
ある衝撃的なことに気づきます。
それは今までキントが話してきたストーリーは、
散らばった資料の内容を基に
作り上げられていたウソだったということに。
作り上げられていたウソだったということに。
ちょうどその時、
FAXからソゼの人相が届くのですが、
そこに描かれていたのは・・・
たった今、事情聴取していた『キント』の顔だったのでした・・・。
いやぁ、なんともすごい大どんでん返しのストーリーに
一本取られました。
視聴の心境としては、
あの「キートンがソゼだったか!!」
と証拠を見せた上でのさらに
「え~!!?」
という感じですよね。
ちなみに作中はキントは足をずっと引きずって歩いていますが、
ソゼ=キントが明かされた瞬間に普通に歩き出します。
それすらも設定だったのか・・・。
と思わせられるほどの演技力。
さらにそこら中の資料から
ストーリーをでっち上げるほどの口の上手さ。
『ユージュアルサスペクツ』は
裏切りの上にさらに展開がひっくり返る構成で、
久々に面白いなぁと思いました。
他にも最後にしかけがある映画は
「キサラギ」や「スナッチ」がありますが、
それらとはまた違ったタイプで楽しめる作品です。
この作品を通じて感じた事は、
全体を通して『常に疑え』ということでしょうか。
僕自身、基本的に常識というものには一切信用はなく、
自分がどうしたいか、しか考えていません。
したいことは例え非常識だと言われてもやります。
(法に触れるような事は別ですが・・・)
常識を紐解いて疑ってみると、
案外常識でもなんでもないように思えます。
だからといって「非常識になるべきだ」とは思いませんが、
型にハマりすぎても刺激はないかなと。
この作品も最後らへんは僕も
「あ~、そんな感じの映画ね!」
とよくあるパターンの映画だと思っていました。
でも最後の最後で、
その更に斜め上を行く展開があったからこそ
魅力的な作品だなと思います。
自分が普段「これが当たり前!」
と思っている事を改めて考え直すと、当たり前じゃないかもしれません。
人間、周りが「え!?」と思うような行動をするとき、
キラリと個性が光り、一段と魅力的に映るのだと思います。
日々、刺激が足りないと感じるのであれば、
ぜひいつもとは違うアクションを起こしてみましょう。
では!!
はじめまして!
映画好き自由人と申します!
このブログは映画を通じて自分らしさを追求して、
自分らしく、自由に生きるための方法をみつけよう!
ということがコンセプトのブログです。
なので「この映画がオススメ!」という紹介よりは、
内容はもろネタバレして、その内容からどういった教訓が得られるのか、
僕自身の目線から書き綴っていくスタイルになります。
なのでネタバレが嫌いな方はオススメしませんm(_ _)m
「ネタバレから通じて人生について学ぶ」といったブログなので、
忙しくて映画を見る時間がないけど、とりあえずストーリーは知りたい!
あるいは、一度見た映画をもう一度!
という時に違った捉え方をしたい方にはうってつけです(^^)♪
人生は映画のようにドラマチックに!
喜怒哀楽を感じ尽くして、感性豊かに生きる!
これが僕の人生観です。
映画というアートを通じて
一緒に人生について考えていきましょう!
今後共どうぞ、宜しくお願いいたします(^^)♪
映画好き自由人と申します!
このブログは映画を通じて自分らしさを追求して、
自分らしく、自由に生きるための方法をみつけよう!
ということがコンセプトのブログです。
なので「この映画がオススメ!」という紹介よりは、
内容はもろネタバレして、その内容からどういった教訓が得られるのか、
僕自身の目線から書き綴っていくスタイルになります。
なのでネタバレが嫌いな方はオススメしませんm(_ _)m
「ネタバレから通じて人生について学ぶ」といったブログなので、
忙しくて映画を見る時間がないけど、とりあえずストーリーは知りたい!
あるいは、一度見た映画をもう一度!
という時に違った捉え方をしたい方にはうってつけです(^^)♪
人生は映画のようにドラマチックに!
喜怒哀楽を感じ尽くして、感性豊かに生きる!
これが僕の人生観です。
映画というアートを通じて
一緒に人生について考えていきましょう!
今後共どうぞ、宜しくお願いいたします(^^)♪
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